あっぱれ長野!
縁あって長野に行ってきました。
嫁さんの知り合いのチベット・サポーターの坊さんと共にまず善光寺にお礼参り。そこで善光寺の僧侶の方に会ってダラムサラに行ったときの話をしました。ダラムサラではTVで聖火リレーを見た何人ものチベット人から、
『聖火リレーの時は日本のサポートありがとう。もしスタート地点を断ったお寺の人に会ったらお礼を伝えて欲しい』
と伝言を頼まれていたのだが”そんなチャンスあるかいな?”と、まさか本当に伝える日が来るとは思ってなかった。そこでその旨伝えたところその僧侶の方は、『本当にうれしい、やってよかった・・・』と涙ぐみながら答えていらっしゃいました。噂では、出発地点を断ることに関して反対も多く、若手の僧侶を中心に寺を出る覚悟での話し合いだったようで、かなり苦労されたようです。いやはや、善光寺の皆様どうもありがとうございました。
また今回の一件で、宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会”スーパーサンガ”が出来たそうです。参加は僧侶のみで小生は参加できませんので知り合いの僧侶には宣伝するようにしています。
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もう1つエピソード。ひさびさの日本のチベットネタです。今回長野に行ったついでにチベットにまつわる宝篋印塔を見に行ってきました。
長野市街地の北部の山の中腹にある”西蔵経宝篋印塔”は、チベット亡命政府樹立から2年目の1961年に多田等観氏と3人のチベット人が善光寺に参拝したのを記念して、千曲川の小石にチベット語でお経を書いたマニ石や般若心経を世界平和を祈って収められ、その後、毎年5月に法要が行われるようになったそうです。
ただ驚きなのは今でも毎年法要をしているということ。多くの場合には年々小規模になって行き、2年やったら次は7年目と13年目かな?みたいになりがちなのに今でも毎年続けているそうです。当然毎年参加される方は減る一方なのでしょうがこれはすごいことだと思います。ある意味参加されてるみなさんは45年もチベットサポータをされてるわけなんですね。
今まで長野ってスキー以外であまり縁がなかったけど色々考えさせられてしまいました。山も古いお寺もあるからチベットといろんな意味で縁があるのでしょうか?
いやはや長野あっぱれ!
・・・おまけ。こ、この幼稚園は名前が濃すぎる!























