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June 29, 2008

テロリストに認定

笑うに笑えないネタ2つ・・・。
2008年6月、インドの大手ポータルサイト・SIFTY.COMはチベット亡命政府が中国にサイバーテロをしかけていると報じた。24日、環球時報が伝えた。

故国を離れた亡命チベット人は今やインドに限らず世界中に散らばっている。その中には少なからぬIT技術者が含まれており、チベット独立に支援を得ようと大量の宣伝サイトの構築を行っているという。亡命政府のある指導者は「ネットを通じてチベット人の目指す目標を世界に伝えることが武器となる」と明言している。

また、チベット自治区の独立勢力と中国国外の独立勢力との連絡もインターネットを通じて行われているという。一部で独自の無線LANネットワークを構築しているほか、インドでは亡命チベット人向けのコンピューター教育施設を運営し、独立勢力ウェブサイトがハッキングから守る技術を習得していると報じられた。

中国ではインターネットの検閲を厳格に実施しているが、海外の亡命チベット人による世界各国市民への宣伝は当局のコントロールできない問題だ。そのため環球時報はこれを「サイバーテロだ」として厳しく批判している。(翻訳・編集/KT)2008-06-25
さすが”中国の常識=世界の非常識”。ホームページを作ることがサイバーテロとは恐れ入りました。じゃこれで小生も”ダライ一派のテロリスト”認定ですね。次回は、ちゃんと中国入国できるかな・・・?

人民日報海外版、「チベット独立の国際化は無理」

25日付の新聞「人民日報海外版」は、「チベット問題を国際化し、『国際カード』を使ってチベットの独立を図る行為は失敗する」との文章を発表しました。

 文章では、「四川大地震発生後、世界各国が中国に人道支援を提供するとともに、中国政府は迅速で透明、かつ効果ある対応によって国内外から評価を受けている。これは、ダライ・グループには望ましくないことだ。そのため、ダライ・ラマは急いで遊説を始め、チベット問題で中国に圧力をかけるよう各国に求めている」と述べました。

 それに続け、「しかし世界各国は、中国に対して理解と信頼を深めるにしたがって、ダライ・グループが偽善だと分かった。ダライ・ラマは、一生懸命訴えても応える声が少なく、無力感を感じているだろう」と述べました。

 その上で、「『国際カード』を使ってもチベット独立は無理なのだ。どんなに手段を変えても、チベット独立は許されない」と強調しました。(翻訳:鵬)

 「中国国際放送局 日本語部」より2008年06月26日

この記事は国内向けでしょうけど海外でも読まれるというとはちゃんと考えているんだろうか?世界中に向けて「世界中でどう思われてもチベットを独立なんでさせてやらないもんね~おしりぺんぺん!」というぐらいの発言。しかも四川大地震で”迅速で透明、かつ効果ある対応”???少なくとも救援隊を派遣した日本ではそう思っている人なんてほとんどいないと思うんだけど。結局なんでも政治利用ですか?募金して損したなんて思わせないで欲しいもんです。

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Comments

ぼくらが、ブログで、チベットで、何があったのかを伝えるだけで、サイバーテロですか。かなしいです。
中国と、にほんは、となりどうしだし、輸入や輸出等の外交で折角いい関係なのだから、だから、そんな悲しいことしないで欲しいですね。
ま、うなぎから禁止薬物がでても、出なくとも、毒入り餃子事件以来、中国製は、我が家でも、ひかえてますがな。
ほっといても、日本中が、非買運動に無言のうちに突入中やし、中国の裕福な家庭の殆んどが、日本からの輸入食品買いまくっているから、やっぱり、この国どこかおかしいと、中国国内でも、気がつきはじめたんと違うかなぁ。
いずれにせよ、オリンピックが終われば全てが分かる。
いかに、大国を歌をうとも、国民の声のない国は、いずれ、崩壊することを。


Posted by: カルマ・フォーチュン | June 30, 2008 at 10:53 AM

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