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April 29, 2008

ダラムサラ到着

昨日ようやくダラムサラに着きました。とにかくくそ暑いデリーから早く脱出したてダラムサラ行きの夜行バスの乗ったのはよかったものの夜中にパンクで修理工場に入ってる間にゲロってしまった。やっぱり疲れてる時にビールとカレーは食い合わせが悪いみたいです。よい子は真似しないでね。反省。

結局ダラムサラまでに合計パンク3回。3時間ほど遅れでようやく到着した。少し休憩して町をぶらついてみたけど8年前から比べて中心はあんまり変わってないけどはずれの方は建物が増えててだいぶ雰囲気が変わってました。

町の雰囲気は混乱はなく落ち着いてます。ただ町中のあちこちに殺されたチベット人たちの遺体の写真がいっぱい張ってある。これの真偽についてはいろいろ言われてるんだろうけどまず見た目がチベット人っぽいこと、遺体が銃で撃たれたり殴られたりしていること、これまでこういう写真があれば表に出てきているはずだということで今回の動乱の写真だと個人的には思っています。

またお寺の前にはハンガーストライキ中の人たち10数人ほどいてすでに44日経ってるという表示がありました。頑張ってほしいけど無理しないでね。

それから以前からサポートしている子供の母親の家に行って少し話しを聞いてきました。どうやら彼女の弟がラサのお寺にいたんだけど行方不明になって心配しているらしい。聞くところによるとデモとかしてつかまるのを恐れた若い僧侶たちはその後山に逃げ込んでしまってるらしい。そういう人たちは結局残された道はヒマラヤを越えて亡命をするしかないんだろうけどなんとか無事でいてほしい。

あとあるチベタンから「日本人のチベットサポートに感謝します」という言葉をもらいました。ちゃんと長野を見てくれたようで嬉しい限りですな。

夜はキャンドルナイトがあったので参加してきました。たぶん49日の法要だと思うんだけど1000人ぐらいの人がお寺にロウソクを持って集まり、僧侶と一緒に全員で読経のあと黙祷。最後に国歌を歌っていました。

とにかく着いてそうそういろんなことがありました。また追ってレポートします。

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April 19, 2008

ラルンガル・ゴンパふたたび

5年ほど前に秘密裏に持ち出され雑誌等で少し紹介された他にTVでも少し出たかな?その後お蔵入りしていた映像が今度はYOUTUBEに投稿されました。

ラルンガルゴンパは四川省の北部のカム地方にある寺院で、僧侶のみならず、大量のチベット人信者も漢族信者も大量に谷間にはりつくように住んでいます。その住民が増えすぎたのか?規制するために当局が一部の家を強制的に撤去するという事件がありました。銃を持った公安等が指導して大量の人夫が家を壊しているのがよくわかりますが、その様子を危険を承知でこっそり録画していたようです。聞いたところではラルンガルの住人がこの惨状を海外に知らせて欲しいと頼まれて持ち出されたビデオです。

こんな時期なのでふとこのビデオを思い出して、ちょうど見たかったところなのでよかったですわ。

参考: ラルンガルゴンパ旅行記

Lalungal21

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April 18, 2008

沈黙の聖火リレー

<聖火リレー>ジャッキー「聖火奪う者にはカンフーお見舞い」意気込み語る―中国

2008年4月16日、海南省三亜市での聖火リレーに参加する予定の俳優、ジャッキー・チェンが「わたしが走る時には誰も邪魔させない」と発言した。新浪網の報道。 先日、ヨーロッパや北米で行われた聖火リレーが妨害行為を受けたことを受けて、ジャッキーは「わたしから聖火トーチを奪おうとする者が現れたら、その人はカンフーのすごさを思い知ることになる。願わくば、誰もわたしに近づかないでもらいたい」と語った。また、「聖火リレーを妨害しようとする者の多数は、ただ注目を浴びたいだけだと思う。世界のニュースになりたいという目的以外、特に理由はないのではないか」とも話した。

ジャッキーお前もか・・・とも思ったけど、トーチを奪うような暴力行為はダライラマ法王も批判してるからまあこんなもんでしょ。あんまり深入りする発言したら中国で商売できなくなるもんね。

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ただジャッキーチェンからトーチを奪えるような人物はスティーブンセガールリンポチェ以外考えられないでしょうな。ジャッキーチェンVSスティーブンセガールリンポチェ!”沈黙の聖火リレー”をぜひ見てみたい!!

参考:チベットでゴージ・ベリー@うらるんた 外国人のチベット僧

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チベットと中国株

チベット問題で先進諸国を敵にまわした上に人民を煽るようなことばっかり言ってる最近の中国の報道を見ていると”これは何か裏があるんじゃないか?”と思いつつふと中国の株式市場を見てみた。

Kabu

・・・どれもむちゃくちゃ暴落してるやん。

素人ながらも思うのは、これってもうすでにバブルの崩壊が始まってるってことじゃないの?この下がり方はすごいことになってるけど、あんまりニュースになってない。確かに昨年秋頃から下がり始めているのでサブプライムローンの影響だと思うけどチベット問題もあって外資が逃げ出し始めてるんじゃないかと思う。

昨今の中国でのフランス製品の不買運動等々、人民の意識を外に向けさせることで内部への視線をそらせてるというのは考えすぎか?そうするとチベット動乱は中国政府にしてみたら渡りに船???

考えすぎかな・・・・?

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【チベットの子供達への教育支援】交流会 in 堺 大阪◆チベットNOW@ルンタ

まず大阪府堺市でのチベ・イベのご案内です。

5月25日(第1回)【チベットの子供達への教育支援】交流会 in 堺 大阪

●チベット料理【シャモモ】作り
●3人のチベット人によるチベットの芸術・宗教・暮らしについての紹介
●交流会
※当イベント参加費による経費を差し引いた全収益を、チベットの教育支援団体へ寄付いたします。参加者には後日、メール・葉書などで寄付詳細をお知らせいたします。

(主催)ウゲン ナムゲン氏(自治区出身/チベット仏画絵師)担当:芸術
(協力)ナワン氏(ネパール出身)担当:チベット人の暮らし
 トュップテン ガワ氏(インド出身/長年チベット密教を学ぶ)担当:宗教

◆日時:2008年5月25日(日)13:00~17:00
(当日受付後は出入り自由です)
◆場所:栂文化会館・料理室(堺市南区桃山台2-1-2)
(交通)南海・泉北高速鉄道「栂・美木多」駅下車すぐ
    ※近隣に有料駐車場あり
(詳細)http://www.sakai-bunshin.com/toga/index.html

◆参加費:2500円
◆定員:45名
◆申し込み締め切り日:5月20日
◆ご予約・問い合わせ:080-5321-3795(担当:山田)
      infoあっとkuonca.net
       infoあっとthangka-iori.net

 チベット自治区・ネパール・インド出身のそれぞれ境遇の異なる3人のチベット人が、チベットの将来を見つめたときに何よりもまず、将来を担う子供達に十分な教育が必要だとつくづく感じ、未だ十分な教育を受けられないチベットの子供達の為に教育支援に協力したく、今回の交流会を企画いたしました。参加者の日本の皆様には、一般のチベット人の目線からのチベットを知っていただき、より身近にチベットを感じていただき、チベットの子供達への教育支援にご賛同いただけましたら幸いです。
 また、それぞれの道を歩む3人の在日チベット人が、チベットの芸術・宗教・暮らしを分かりやすく楽しくご紹介いたします。
チベットの蒸しギョーザ【シャモモ】を味わいながら、楽しい発見のひとときを過ごしてみませんか!
★参加者全員に、今回当イベントに賛同協力してくださるオーガニック天然酵母パンminta rotieの美味しい2種のパンをプレゼント!

沢山のご参加、お待ちいたしております!

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生のダラムサラの現状をお知らせするブログチベットNOW@ルンタがスタートしました。GWにダラムサラに行く予定なので情報入手には最適なので利用させてもらいます。

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April 13, 2008

埼玉県鴻巣市のライブその後

先日、埼玉県鴻巣市で行われたライブ&上映会の模様がTVで放送されました。番組はブロードキャスター。TBSなのでちょっと心配したけど全体的にチベットの扱いはまずまずでしたね。

Pun1

ただプンツォクさんの扱いは数分のみ。撮影はインタビューも入れて2時間以上もしてたのにそれだけかいな。そんなもんなんかね~。

Pun2

それでも少しは宣伝になったかな?これからの関西でのライブにもお客さんがたくさん来てくれますように期待してます!!

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◆日時  :2008年4月18日(金) 19:30~(Film上映から始めさせて頂きます)
◆場所:Modernark(モダナーク)
  650-0012 神戸市中央区北長狭通3-11-15  
  TEL/FAX : 078-391-3060
◆入場料:無料

予約・お問い合わせは、モダナークまで。なお、席に限りがありますのでなるべく予約をおねがいします。

おかげさまで満席になりましたので現在予約は受け付けておりません。どうもありがとうございました。

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◆日時 : 2008年4月20日(日) 午後6時より (午後5時開場)
◆ 場所: CHAKRA (チャクラ)
    大阪府大阪市北区菅原町6-12 TEL & FAX:06-6361-2624
◆入場料: 基本的には無料ですが、お店で行いますので1ドリンクの注文お願いします。また今回KIKUとThangtong宛の募金を行いますのでご協力よろしくお願いします。
◆予約・お問合せ:チャクラ、または tibetnouta_at_yahoo.ne.jp 080-3131-3786(中原)まで。 *席数に限りがありますのでご予約お願いします。

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April 11, 2008

ダライラマ VS 胡錦濤

けっこうよく出来ているんではないかと・・・。

これだけダライラマ法王をキャラクター化してしまって、これはひょっとしたら不謹慎なんじゃないか?と思いつつちょっくら知り合いのチベット人に見せたら大笑いしてました。

まあ確かに法王本人が見ても大笑いしそうやね。

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April 08, 2008

SAVE TIBET CONCERT(東京神田4/12)

毎度毎度の宣伝ですが関東地方の方よろしくお願いします。

『SAVE TIBET CONCERT』

チベットの伝統音楽とともに午後のひと時を過ごしませんか?

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◆日時:4月12日(土)午後3:00~4:30
◆会場:ポタラ.カレッジ第2会場
   千代田区神田須田町1-2-3山房ビル2階
◆参加費:1000円(お茶付き)
   伝統音楽保存のためのご寄付も歓迎いたします。

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◆演奏者プロフィール
・プンツォク・ツェリン
1966年チベット、ラサ生まれ、42歳。12歳の頃に亡命。
ダラムサラの哲学学校で俗人学生として所属の後、1980年よりTIPA(Tibetan Institute of Performing Arts)に入団。
TIPA 団員として世界各地で公演活動。1995~98年イギリス留学
1999年にタントンルガル・チベット舞台芸術団を創設、現在に至る。

川辺ゆか
様々な土地や人をおもい、訪ね、歌う。
チベット、日本、東地中海、アイルランド等の歌をうたい、関西を中心とした音楽ユニットに参加。また、アムステルダム在住の美術家、渡部睦子のプロジェクトchikahomeに参加している。

◆主催&お問合:チベット伝統音楽保存会
    代表クンチョク・シタル
 電話&ファクッス:03-5383-5155(メール) または、畦上

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April 06, 2008

チベット伝統音楽の演奏と映画上映会(大阪市北浜4/20)

大阪でもチベット音楽の演奏と上映会が決定しました。
どうぞ、お誘い合わせの上お越しください。

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 チベット伝統音楽のおはなし
         +
「Escape Over the Himalayas
   ~ヒマラヤを越える子供たち~」上映会

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 チベット亡命政府のあるインド・ダラムサラから来日されている、タントン・ルガル音楽学校校長のプンツォク・ツェリン先生をストークへお招きし、演奏とチベットに関するお話をしていただきます。また合わせてご来場の皆様にチベットの現状を知って頂く為に映画『Escape Over the Himalayas ヒマラヤを越える子供たち』を上映させて頂きます。チベット文化に触れ、少しでも身近に感じていただく集いになればと思います。どうぞお誘いあわせの上お越しください。

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◆日時 : 2008年4月20日(日) 午後6時より (午後5時開場)
◆ 場所: CHAKRA (チャクラ)
    大阪府大阪市北区菅原町6-12 TEL & FAX:06-6361-2624
◆入場料: 基本的には無料ですが、お店で行いますので1ドリンクの注文お願いします。また今回KIKUとThangtong宛の募金を行いますのでご協力よろしくお願いします。
◆予約・お問合せ:チャクラ、または tibetnouta_at_yahoo.ne.jp 080-3131-3786(中原)まで。 *席数に限りがありますのでご予約お願いします。

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◆寄付受付:
・チベットサポートグループKIKU
 ヒマラヤを越えてインド、ダラムサラに亡命してきた子供たちの里親制度あり。
・Thangtong Lhugar Tibetan Performing Arts(ダラムサラの音楽学校)

◆『Escape Over the Himalayas ~ヒマラヤを越える子供たち~』
  (短編ドキュメンタリーフィルム 29min)
1950年代に始まった中国によるチベット侵攻。1959年、インドへと亡命したダライ・ラマ法王の後を追って10万人にのぼる難民がチベットから脱出してきました。
現在もなお、毎年数百人の子供たちが親元を離れ4,000メートル級のヒマラヤを徒歩で越え、数週間歩き続けてインドへと亡命してきます。
彼らは何故、命をかけてまで国境を越えるのでしょうか。
  実際の亡命者に同行し、その姿をとらえた感動のドキュメンタリー・フィルムです。

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◆Phuntsok Tsering (プンツォク・ツェリン)
1966年チベット、ラサ生まれ、42歳。12歳の頃に亡命。
ダラムサラの哲学学校で俗人学生として所属の後、1980年よりTIPA (Tibetan Institute of Performing Arts)に入団。TIPA 団員として世界各地で公演活動。1995~98年イギリス留学 1999年にタントンルガル・チベット舞台芸術を創設、現在に至る。

Thangtong Lhugar Tibetan Performing Arts(タントンルガル・チベット舞台芸術団)
 チベットの伝統舞台芸術を継承されてきたそのままの形で伝え、確実な技術を持った舞台人を育てることを目的として1999年に設立、2001年ダラムサラ近郊のサラ Sarah(マクロードから15キロ程)の地で本格的な活動が開始された。学生は実際の舞台を経験しながら5年間の学習期間を終え、芸人として活動をする。インドでの多くの公演に加えて、2000年にフランス、2004年にアメリカ、2006年には台湾、2007年にはイタリアで公演し、海外公演でもその技術の高さに大きな賞賛が与えられた。現在団員31名。

小野田俊造(おのだしゅんぞう)
佛教大学大学文学部教授。チベット仏教、仏教絵画専門。
伝統音楽の素晴らしさに感銘を受け,昨今伝統音楽の保存の必要性を感じタントンのサポートもされています。

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April 03, 2008

チベット伝統音楽の講演と映画上映会(埼玉県鴻巣市4/9)

埼玉県鴻巣市でもチベット伝統音楽についての講演と映画の無料上映会が行われます。どうぞ、お誘い合わせの上お越しください。

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チベットに触れる夜in鴻巣

"チベット伝統音楽の演奏"  +

「ヒマラヤを越える子供たち」ドキュメンタリーフィルム無料上映会

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 チベット亡命政府のあるインド・ダラムサラから来日されている、タントン・ルガル音楽学校校長のプンツォク・ツェリン先生をストークへお招きし、演奏とチベットに関するお話をしていただきます。また合わせてご来場の皆様にチベットの現状を知って頂く為に映画『Escape Over the Himalayas ヒマラヤを越える子供たち』を上映させて頂きます。
 チベット文化に触れ、少しでも身近に感じていただく集いになればと思います。どうぞお誘いあわせの上お越しください。

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◆日時 : 2008年4月9日(水)午後7時より(約1時間の予定です)

◆ 場所  : 『ギャラリーカフェ.ストーク』
    埼玉県鴻巣市人形4-4-113 tel. 090-1122-9127 E-mail

◆入場料    : 無料  (カンパBOXをおく予定です)

◆予約・お問合せ:ストーク、または川辺まで

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◆寄付受付:
・チベットサポートグループKIKU
 ヒマラヤを越えてインド、ダラムサラに亡命してきた子供たちの里親制度あり。
・Thangtong Lhugar Tibetan Performing Arts(ダラムサラの音楽学校)

◆『Escape Over the Himalayas ~ヒマラヤを越える子供たち~』
  (短編ドキュメンタリーフィルム 29min)
1950年代に始まった中国によるチベット侵攻。1959年、インドへと亡命したダライ・ラマ法王の後を追って10万人にのぼる難民がチベットから脱出してきました。
現在もなお、毎年数百人の子供たちが親元を離れ4,000メートル級のヒマラヤを徒歩で越え、数週間歩き続けてインドへと亡命してきます。
彼らは何故、命をかけてまで国境を越えるのでしょうか。
  実際の亡命者に同行し、その姿をとらえた感動のドキュメンタリー・フィルムです。

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◆Phuntsok Tsering (プンツォク・ツェリン)
1966年チベット、ラサ生まれ、42歳。12歳の頃に亡命。
ダラムサラの哲学学校で俗人学生として所属の後、1980年よりTIPA (Tibetan Institute of Performing Arts)に入団。TIPA 団員として世界各地で公演活動。1995~98年イギリス留学 1999年にタントンルガル・チベット舞台芸術を創設、現在に至る。

Thangtong Lhugar Tibetan Performing Arts(タントンルガル・チベット舞台芸術団)
 チベットの伝統舞台芸術を継承されてきたそのままの形で伝え、確実な技術を持った舞台人を育てることを目的として1999年に設立、2001年ダラムサラ近郊のサラ Sarah(マクロードから15キロ程)の地で本格的な活動が開始された。学生は実際の舞台を経験しながら5年間の学習期間を終え、芸人として活動をする。インドでの多くの公演に加えて、2000年にフランス、2004年にアメリカ、2006年には台湾、2007年にはイタリアで公演し、海外公演でもその技術の高さに大きな賞賛が与えられた。現在団員31名。

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April 02, 2008

チベット伝統音楽の講演と映画上映会(神戸)

神戸でのチベット伝統音楽についての講演と映画の無料上映会の案内です。時間のある方はお誘い合わせの上お越しください。

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 "チベット伝統音楽の今とこれから"
             +
 「ヒマラヤを越える子供たち」ドキュメンタリーフィルム上映会

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3月14日以降のチベット・ラサを始めとした各地で動乱が続いており、その後ニュースは途切れがちになっていますが、爆発したチベット人たちの怒りが収まっていないことを伝えています。

チベット人達の怒りの理由の1つにチベット固有の文化に対する破壊があり、その結果チベット本土の伝統的な音楽や舞踊は現在、既に形を変えてしまっています。

現在では伝統的な音楽や舞踊の形式は多くの亡命した舞台芸術家達により引き継がれていますが、そんなチベット伝統舞台芸術の今とこれからをチベット亡命政府のあるインド・ダラムサラから来日されたタントン・ルガル音楽学校ディレクターのプンツォク・ツェリン先生と佛教大学チベット学教授の小野田俊蔵先生に、チベットの音楽について演奏を交えながら解説していただきます。

また合わせてご来場の皆様にチベットの現状を知って頂く為に映画『Escape Over the Himalayas ~ヒマラヤを越える子供たち~』を上映させて頂きます。

当日、会場では各種インフォメーションもご用意させていただきます。
(KIKU、Thangtong、他チベット問題サポート関連、署名フォーム等)

また会場では物販も予定しており、売り上げの一部はTibet house(ダライラマ法王日本事務所)http://www.tibethouse.jp/と Thangtong(音楽学校)に寄付させていただきます。

お子様連れでもご安心頂けますよう、会場内にベビーシッターのスタッフもおります。

一人でも多くの方に来ていただき、チベットについて知っていただけたら幸いです。

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◆日時  :2008年4月18日(金) 19:30~(Film上映から始めさせて頂きます)
   
◆場所:Modernark(モダナーク)
  650-0012 神戸市中央区北長狭通3-11-15  
  TEL/FAX : 078-391-3060
 
◆入場料:無料

予約・お問い合わせは、モダナークまで。なお、席に限りがありますのでなるべく予約をおねがいします。

おかげさまで満席になりましたので現在予約は受け付けておりません。 どうもありがとうございました。

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◆寄付受付:
・チベットサポートグループKIKU
 ヒマラヤを越えてインド、ダラムサラに亡命してきた子供たちの里親制度あり。
・Thangtong Lhugar Tibetan Performing Arts(ダラムサラの音楽学校)

◆『Escape Over the Himalayas ~ヒマラヤを越える子供たち~』
  (短編ドキュメンタリーフィルム 29min)
1950年代に始まった中国によるチベット侵攻。1959年、インドへと亡命したダライ・ラマ法王の後を追って10万人にのぼる難民がチベットから脱出してきました。
現在もなお、毎年数百人の子供たちが親元を離れ4,000メートル級のヒマラヤを徒歩で越え、数週間歩き続けてインドへと亡命してきます。
彼らは何故、命をかけてまで国境を越えるのでしょうか。
  実際の亡命者に同行し、その姿をとらえた感動のドキュメンタリー・フィルムです。

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◆Phuntsok Tsering (プンツォク・ツェリン)
1966年チベット、ラサ生まれ、42歳。12歳の頃に亡命。
ダラムサラの哲学学校で俗人学生として所属の後、1980年よりTIPA (Tibetan Institute of Performing Arts)に入団。TIPA 団員として世界各地で公演活動。
1995~98年イギリス留学
1999年にタントンルガル・チベット舞台芸術を創設、現在に至る。

Thangtong Lhugar Tibetan Performing Arts(タントンルガル・チベット舞台芸術団) チベットの伝統舞台芸術を継承されてきたそのままの形で伝え、確実な技術を持った舞台人を育てることを目的として1999年に設立、2001年ダラムサラ近郊のサラ Sarah(マクロードから15キロ程)の地で本格的な活動が開始された。
学生は実際の舞台を経験しながら5年間の学習期間を終え、芸人として活動をする。
インドでの多くの公演に加えて、2000年にフランス、2004年にアメリカ、2006年には台湾、2007年にはイタリアで公演し、海外公演でもその技術の高さに大きな賞賛が与えられた。
現在、4級に分かれていて、第1(最高)級には6人、第2級に10人、第3級に5人、入門クラスに10人が所属している。

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小野田俊造(おのだしゅんぞう)
佛教大学大学文学部教授。チベット仏教、仏教絵画専門。
伝統音楽の素晴らしさに感銘を受け,昨今伝統音楽の保存の必要性を感じタントンのサポートもされています。

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