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August 01, 2006

シルクロード紀行 青海、西寧、ラサ

Silk39_2

たまたま本屋で見つけました。『シルクロード紀行 青海、西寧、ラサ』前からこのシリーズはチェックしてたんだけどお題がシルクロードなもんでまさかチベットは扱わんだろうなとは思ってたら例の”NHKスペシャル『新シルクロード”がらみ?っちゅうことでラサまで無理やりシルクロードにしちゃってます。

この本の中でで1つ気になったのが黄金のタール寺想像図。まさか金閣寺じゃないんだからチベット人の感覚で黄金に輝く建物を建てるのは考えにくいんだけどな。確かにジョカンとかポタラなんかで金色の屋根はあるけど建物全部金色にするぐらいなら仏像とかチョルテンとかにお金をかけるんじゃないの?

他にもチベットにまつわる人物として寺本婉雅の紹介。今ひとつチベット入りした第一世代の川口慧海や能海寛に比べたら影の薄い気がするけど彼がダライラマ十三世とコネをつけてくれたおかげでその後の青木文教や多田等観がチベットに入ることを許されて優遇されたという功績はあると思うんだけど自信ないので詳しい方に突っ込みをいれてもらえると嬉しいです。

そしてこの本のメインとも言える?のが渡辺一枝さんによるチベットの歴史や文化の紹介で薄い雑誌なのにけっこうなページを割いてます。流石と思ったのは渡辺さんは幼いころからチベットに興味があってあだ名が”チベット”だったらしい。やっぱり筋金入りだったんですね。

そういや以前友人の家に遊びに行った時に、以前そこの中学生になる娘に『何かアジアっぽいものが欲しい』とおねだりされてたので今回ネパールで買ってその後放置してあったアクセサリを持って行ったついでにチベットの本もあげたら、口では感謝していたけど帰る時にはその本は部屋に放置したままになってた・・・。

ち、洗脳しそこなったか。

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