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May 21, 2006

龍-RON-

久しぶりにコンビニでビッグコミックオリジナルを立ち読み。20世紀少年はもう終わってしまったんかな?と思いつつ色んな漫画を流し読みしてるうちに”龍-RON-”の最終回という文字に目が留まった。

龍の話の最初は戦前のバンカラに始まり、中国人に成りすまして満州を舞台に活躍していたところまでは単行本も買っていたが、秘宝が出てきたあたりから非現実化して来たために興味が薄れて時々しか読まなくなっていた。でも時々チベットのチョルテンや仏像が漫画の中に登場しており作者はけっこう興味ありそうだったので一応気にはしていたがこうやって最後に出てきたとは!

最終話の時代設定はすでに2001年になっており、龍の孫が日本にやってくる所から始まっている。その孫の話によると龍は終戦直後チベットに渡った後ダライラマの護衛として、共にインドに渡ったと言う。

Rong

とりあえず、前の話までがどうなっていたのかよくわからないので漫画喫茶に行ってバックナンバーを探すか、コミックス待ちな状態なんだけどチベットでの話は出て来てなさそう。

また例の秘宝はカムのヤルンツァンポ大峡谷に隠してあるらしいが、あのあたりには確か埋蔵経伝説があるという話を聞いたような気がするけど何か関係持たせているんだろうか?しかしヤルンツァンポと言えば大屈曲点。大屈曲点と言えば河童伝説?以前人づてに聞いた話ではあのあたりには河童がいるらしい。ただその河童は環境汚染?のせいか最近いなくなってしまったとか。

しかしコンボ地方はまだ外国人には非開放で自由に旅行出来る状態じゃないんであこがれの土地ですな。早く開放してくれんかな?ナムチャバルワを見てみたい!

話は戻るけど、龍の連載は始まってもう15年になるらしい。15年前といえば小生は20代半ばで、あの頃はチベットにはまるなんて思ってもいなかったけど、作者の村上もとか氏も最後チベットで終わらそうなんで思ってなかったのでは?何はともあれお疲れ様でした。

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Comments

終わりましたか。龍は川の謂いだったとすれば自然か。
となるとどうして満州に長く留まった。黒龍?
長江、黄河はチベット圏から。河童の話は知りませんでした。

Posted by: 酔鬼 | May 22, 2006 at 05:37 PM

ビックコミック・オリジナル6月5日号で確認しました。終の棲家は【龍の国】ブータンでしたか。
なんだか援蒋ルートが出てきてテレサ・テンさんあたりが次のテーマになりそうな予感?
上海交通大学といえば江沢民さん、今の指導者は精華大学閥、この辺も面白そう。

Posted by: 酔鬼 | May 22, 2006 at 09:15 PM

>ビックコミック・オリジナル6月5日号で確認しました。終の棲家は【龍の国】ブータンでしたか。

あ、ネタバレしましたね。しかしこれは私も意外でしたね。

いつかチベットでの話しも描いて欲しいですね。近代チベットのフィクション漫画って私の知ってる限り無いんですよ。
当時チベットに潜入していた日本人とのからみとかカムのゲリラものも見てみたいゾ!

ただこれの前の号を読んでみると満州からラサまで飛行機に乗って行ってるんだけど、どこに着陸したんだろ?

Posted by: 風来坊 | May 23, 2006 at 08:08 PM

漫画全般を紹介する、まんがレビューの田尾と申します。

僕はこの作品は大好きです!
小説で言えば、司馬遼太郎先生に匹敵する、歴史浪漫作品だとおもっています。
村上もとか先生の、生涯をかけた、最高の作品だと思っています。
現在、100作以上の漫画をBlogでレビューしております。
よかったらいらっしゃってください。

http://d.hatena.ne.jp/tao8/

Posted by: tao | November 13, 2006 at 04:27 PM

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