« April 2006 | Main | June 2006 »

May 21, 2006

龍-RON-

久しぶりにコンビニでビッグコミックオリジナルを立ち読み。20世紀少年はもう終わってしまったんかな?と思いつつ色んな漫画を流し読みしてるうちに”龍-RON-”の最終回という文字に目が留まった。

龍の話の最初は戦前のバンカラに始まり、中国人に成りすまして満州を舞台に活躍していたところまでは単行本も買っていたが、秘宝が出てきたあたりから非現実化して来たために興味が薄れて時々しか読まなくなっていた。でも時々チベットのチョルテンや仏像が漫画の中に登場しており作者はけっこう興味ありそうだったので一応気にはしていたがこうやって最後に出てきたとは!

最終話の時代設定はすでに2001年になっており、龍の孫が日本にやってくる所から始まっている。その孫の話によると龍は終戦直後チベットに渡った後ダライラマの護衛として、共にインドに渡ったと言う。

Rong

とりあえず、前の話までがどうなっていたのかよくわからないので漫画喫茶に行ってバックナンバーを探すか、コミックス待ちな状態なんだけどチベットでの話は出て来てなさそう。

また例の秘宝はカムのヤルンツァンポ大峡谷に隠してあるらしいが、あのあたりには確か埋蔵経伝説があるという話を聞いたような気がするけど何か関係持たせているんだろうか?しかしヤルンツァンポと言えば大屈曲点。大屈曲点と言えば河童伝説?以前人づてに聞いた話ではあのあたりには河童がいるらしい。ただその河童は環境汚染?のせいか最近いなくなってしまったとか。

しかしコンボ地方はまだ外国人には非開放で自由に旅行出来る状態じゃないんであこがれの土地ですな。早く開放してくれんかな?ナムチャバルワを見てみたい!

話は戻るけど、龍の連載は始まってもう15年になるらしい。15年前といえば小生は20代半ばで、あの頃はチベットにはまるなんて思ってもいなかったけど、作者の村上もとか氏も最後チベットで終わらそうなんで思ってなかったのでは?何はともあれお疲れ様でした。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

May 16, 2006

草津よいとこ一度はおいで~♪

親が熊谷にやってきたのでたまの親孝行で草津温泉へ・・・。

とりあえず名物の”湯畑”と”湯もみ”を見て散歩でした後になんちゃらと煙は高いとこに行くということで、温泉街を見下ろす高台にあるお寺”光泉寺”にお参りに行ってみた。

さてお参りも終えて横にある灯篭を何気なく触ってみたらどうやら回る様子。

『おっ!こんなところで日本のチベット発見!』

Dscf0639

大型の木製マニ車は全国各地にあるらしく、それほど珍しくないらしいけどこれだけ小型のものは初めて見た。

Dscf0637

しかも横には、キリン、うさぎ、ゾウっぽいすかしもあってなかなかおちゃめ。隣にある幼稚園の情操教育のためかな?

Dscf0638

出来たらこのサイズの木製マニ車をお寺の周りにぐるりと一周置いて欲しいわ~。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

May 10, 2006

チベ絵本

チベ漫画?ちょい違うような・・・。

絵本の『石のししのものがたり』です。

18738170

ストーリーは、ある兄弟の弟が山の中で不思議な石で出来たししを見つけてお参りしたところたくさんの金をもらった。その話を聞いたよくばりな兄が・・・というような日本や世界の昔話によくあるような話なんだけどオチがなかなか面白くて笑ってしまった。

しかしこの結末は『こどものともBOOK』によると実際のチベットの民話ではとても子供向けの話にはしゃれにならないので、ちょい軽目のイ族の話に置き換えたらしい。(元はどんな話やろ?)

秋野亥左牟(あきのいさむ)氏は、他にもネイティブアメリカンやネパールの話も描いてます。いろんなバックナンバーを揃えようかと思案中。あぁまた部屋がせまくなるなあ~。

秋野亥左牟公式?ページ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« April 2006 | Main | June 2006 »