« November 2005 | Main | February 2006 »

January 23, 2006

京都・ロサルの案内

今年もチベット正月”ロサル”がやってきます。そして今回も待ってましたとばかりに毎年恒例になりつつあるダヤンハーン主催の京都・ロサルが行われます。

京都でのチベイベは、夏のダライラマ法王誕生会と冬のロサルというように年2回のペースで行われていて、今回のロサルは2004年夏のダライラマ法王誕生会から数えてはや4回目。継続は力なりですな!これからも関西在住のチベものどもの為にもダヤンハーン氏にはご尽力いただきたいものですね。

SANY3331

(写真は昨年のロサル風景です)

  • 日時:2006年2月25日(土曜日)午後6時から8時過ぎまで
  • 場所:河原町三条上ル下丸屋町406 クリントランドビル6階(河原町通りの西側、ロイヤルホテルの対面、ビルの1階にはVodafone)
  • 参加費:4,000円~1,000円
  • 申し込みは名前と人数とを、ダヤンウルス宛にメールして下さい。

なお詳細についてはダヤンウルスの案内をごらんください。

※今回は初めて週末に行われるということで参加者の数に期待できるのでにぎやかになることでしょう!っつうわけで小生もダヤンハーン氏に『週末なら行くかも・・・』と言った手前参加しないわけにはいかなくなってしまいました。とりあえず何も起こらなければコスプレは参加費が安くなるらしいのででまたもやチュバを着て会場うろうろしてると思うので見つけたら声をかけてください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

January 19, 2006

ジョカン前で火事

ニュースにはなってないみたいだけど、この正月1月5日にラサのジョカン前で火事がありました。

その日はバルコルでぷらぷら買い物しながら歩いていて、ぐるっと回った第4コーナーを過ぎたあたりで地面に真っ黒な水溜りがあってびっくり。しかも向こうには消防車が数台来てそろそろ撤去作業をしようとしている。ふと見るとどうやらジョカン前のランプ堂で火事があったようだ。

DSCF0250

普段は大量のバターランプで炎がゆれるランブ堂の中を覗いてみると中は真っ黒焦げのぐちゃぐちゃでほとんどのランプがなぎ倒されていた。

DSCF0255

しかしほんとにジョカン本堂にまで燃え移らなくてよかったもんだ。やっぱり冬場で大量に増えた巡礼者が大量のランプを灯してたからやろな。ほんとにチベタンは限度知らないから・・・。そういやバルコル回ってててサンもこれでもかっ!ってぐらい燃やして煙くてしょうがなかったし。

しかしこのゴタゴタの中おかまいなしにその周りでかなりの人が五体投地してたのはさすがというとこですな。

最近ではバターランプが危ないということで禁止してる寺も多いとか。残念といえば残念だけど仕方ないような気もする。だからと言って代りに線香にはなって欲しくないし、かと言って電飾もちょっと・・・。

というわけで最近はお寺でも色々防災には気を使ってるようでこんなポスターを見つけました。消火器とか農作業時とかタコ足配線するなとか色々注意事項が書いてあってイラストを見てるだけでもけっこう楽しくなります。

bouka

まあ貴重なお寺も多いことだし気をつけて欲しいもんですな~。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

January 12, 2006

また買ってしまった。

とりあえず今回のチベット旅行で買ってきたもの紹介。

物欲に惑わされるのもよくないし部屋が狭くなると思いながらも購買欲が抑えられない。困ったもんだけどでもやっぱり自慢したい。という訳で紹介します。

●電気マニ車

DSCF0320

前から欲しかったブツけど今回ラサではなく帰りに成都のチベット人街で買いました。ただ中にお経満載だから意外と持って帰ってくるのが重かった。しかし一番気になってたのは中国のコンセントの電圧は200Vだけど日本は100Vなのでちゃんと回るかということ。ただ”電圧が低い方だから壊れたりブレーカーは飛ばないだろう”とタカをくくり、いざコンセントに恐々差し込んでみたらゆっくりだけど回り始めた。よっしゃ!これで来世も安心だ。

●ミニチュア皮舟

DSCF0323

たまたまラサで見つけた大きさ10cmぐらいのミニ皮舟。バルコルの南の方でリクスム・ゴンポから北に少し入った右側にある”郷村手工業公司”というNGOがらみの産地直営のお店を見つけて気に入って買いました。こういうの好きなんよな。

●銃座?

DSCF0322

以前からチベットのゲリラ兵等の写真を見て気になっていたのが銃の先についてる2本のトゲ 。何に使うのか思ってたら隠れるとこの少ないチベットで猟銃を使う時に伏せなきゃならんのでその銃座は尖って曲がってて地面に突き刺さるようになってる。これをバルコルで見つけた時は感激して買ったものの日本に持ち帰るには不安があった。

”税関で引っかからんか?”

ただあくまでも銃座だから銃刀法には引っかからないはずだけど、先は尖ってるし銃の部品扱いにされたらどうしよう?と思いながらも成田について税関へ・・・・。

 職員 : 『これ何ですか?』

 オレ : 『あ、チベットで銃の先につける銃座です』

 職員 : 『へ~そうですか。じゃ銃は持ってますか?』

 オレ : 『ははは、持ってませんよ・・・・。』(苦笑)

こんな感じで結局問題なく持ち込み成功。今は家でオブジェになってます。

なんだかんだでいろんなブツを家に持ち込んでしまった。これでまた部屋が狭くなるなあ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

January 05, 2006

高山病の対策

現在ラサにいます。

冬のラサはこれでもう3回目なのに今回はなかなか高度順応出来ずに高山病がひどくて毎日毎晩頭痛に悩まされていた。そこでいろいろ対策を試した結果をレポートしてみる。

1.酸素を吸ってみた。

 街中で売ってる酸素缶?と言っていいのか?長いスプレー缶の先っぽに口をつける部分がありそこからシューと吸うのである。これはたまたま同じ宿で持っている人がいて借りて吸ってみた。

 ・・・効いてるのか?効いてないのかわからん。楽になってもいないし頭痛もよくならない。これはダメだな。

2.薬を飲んでみた。

 薬局で”高山病に効く薬くれ”と言ったら出てきたのがパッケージにも”高原対策”と書いてある見るからに高山病対策になりそうなものと”高原人参薬”これは違うんでないの?というわけで高原対策の薬を買って飲んでみた。

・・・なるほどその日の晩からきっちり2時間ごとぐらいにトイレに行きたくなりちゃんと利尿作用は出ているようである。ただ効果は出ているはずだが相変わらず頭痛がひどくあまり眠れなかった。

◆◇◆ これ以下の方法は、危険なのでよい子は真似してはいけません ◇◆◇

3.ビールを飲んでみた。

 利尿作用はあるし酔って頭痛もましになるんじゃないかと思って、ラサビールを1缶分ぐらい飲んでみた。

・・・効いた?!頭痛が少しは楽になり夜も少しは眠れた。ちゃんとトイレも頻繁に行った。これは少し効くかも?

4.強制的に順応させた。

 ずっと同じような標高にいるから順応できないんだから、もっと高い場所に行って適応力を活性化させれば帰ってきたら順応してるはず。というわけで標高約3600Mのラサから約4200Mのガンデン寺まで早起きして行ってみた。

・・・死にそうになった。最初はよかったが時間が経つにつれて頭痛がひどくなり、お寺の階段をあがる度に目の前がホワイトアウトしそうになった。少し動いてハァハァ、心臓バクバク、頭キリキリ。 しかしラサに戻ってみたら頭スッキリ!早く歩くとハァハァ言うけど少なくとも頭痛は無くなって夜は熟睡できるようになった!

確かにこれは効果があったようである。ただこの方法は危険が伴うので人には全く薦められる方法じゃないのでやめた方が無難です。ひどい場合には素直に医者に行きましょう!!

さてラサ滞在もあと2日。やっと楽しめる状況になったのにもう帰らなきゃならんのは残念!ではまた!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

« November 2005 | Main | February 2006 »