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November 19, 2005

カプセ食い損ねたけど・・・

埼玉県入間郡毛呂山町(いるまぐん、もろやまちょう)のイベント会場でチベット人がカプセ(チベットのカリン糖みたいなもん)を作って売るという話を聞きつけたので行ってみた。

SANY4437 熊谷から毛呂山町までバイクに乗って行ったものの道がわかりにくく迷いつつなんとか昼過ぎに到着。広い会場は食い物やら売ってるテントに多くの人でごった返しており結局どこかわからず案内所のお世話になった。そしてもらった地図上の79番ブースに”在毛呂チベット人会”の文字発見!

お~!チベット人会があるということは2、3人程度じゃなく毛呂山にはけっこうな人数のチベット人が住んでるということか?埼玉もけっこうディープチベットのポイントやったんやなあ~。ちょっとドキドキしつつブースの番号を順番に追ってみた。76、77、78・・・あった79番!

・・・ん?テーブルはあるけど人もおらんし何もないやんか。

なんだ?ドタキャンしたのか?隣のブースの人に聞いてみたら、『早くに売り切れてもう片付けたみたいよ・・・』

        orz

ま、終わったものはしょうがないと思い直し、とりあえず念のため保険に準備していた場所まで行ってみるか?ということで日本のチベット埼玉編である秩父の神怡舘を訪ねることにした。埼玉県は中国の山西省と友好関係にあることから両神村には山西省で唐の時代に作られた五台山仏光寺の東大殿をモデルにした建物があるのだ。

SANY4443 またその中には、五台山塔院寺大白塔のスケールモデルが設置してあるが、このチョルテンの本物は米のとぎ汁でこねた石灰で作ったと言われており、先代ダライラマ13世が1908年にイギリス軍から逃れるためここに滞在した際に浄土真宗西本願寺派の関係者(大谷尊由、寺本婉雅)と会見したことがきっかけになって後に青木文教や多田等観がチベットを訪問することになった。(詳しい方、違ってたら突っ込みよろしゅう)

また早稲田大学、石濱裕美子先生のオカメインコの森でのチョルテンの説明にもこの塔がサンプルとして挙げられてます。

しかしこんな田舎のこんな建物に観光客なんて来ないだろう。と思ってたら意外と人がいてびっくり。どうやら近くに温泉があってそのついでに人がやってくる様子。ただ土産売り場の表示に”小賣部”とか事務所に”辦公室”等の中国語表記はやりすぎじゃないか?中国人客がそんなに来るんかいな?

SANY4444像やら壷やら絵やら山西省に関係する展示がある中で注目は小学校の教室。ここでは小学生の生活についてビデオを流してるんだけどここに先生と紅領巾をつけた子供のマネキンがあってなかなかシュールな雰囲気をかもし出してます。

こういう顔のマネキンは日本にはないだろから現地から持って来たんだろうなあ。遠路はるばるごくろうさんでした。

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