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November 02, 2005

日本最古のチベマンガ?

おそらく市販本としては日本最古のチベマンガ。

”インドの放浪児”(名作漫画曙文庫23、曙出版、昭和30年刊)で原作はディズニー映画でも有名な”ジャングルブック”の作者でもあるラドヤード・キプリング作の”少年キム”です。

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19世紀末インド。ある時はヒンドゥー小僧、ある時はエリートの英国少年、ある時は高徳のラマ僧の弟子。イギリスとロシアとの諜報合戦の中で、小さなスパイとして活躍。少年キムの冒険と成長を雄大なスケールで描き出す。(「MARC」データベースより)

このマンガでの中で下の様な”チベット僧”が出てくるけど描かれた当時は簡単に情報が得られる時代で無かっただけにとてもチベット僧に見えなくて残念。ベレー帽みたいなのをかぶった仙人みたいに見えるし。

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実際にこの”少年キム”は1984年に”キム/ある少年の闘いと冒険の物語”として映画にもなっており、このチベット僧はアラビアのロレンスで有名な”ピーターオトゥール”が演じています。一応ビデオのパッケージ写真を確認して見るとそれらしき人が写ってるけどこれも微妙かも?

この情報は毎度チベマンガの情報を頂いている”のりちゃん”からコピーを頂きました。先般、そののりちゃんから有難くも『チベマンガでは風来坊さんがこの業界で第一人者です!』とお褒めの言葉を頂きました。私としてはのりちゃんの方がすごいと思っているんですが、どっちにしろ狭い業界ですなあ。こんなの集めてるのは日本で私とのりちゃんの2人だけじゃないの?もし他にいたら名乗りを上げてください。

(のりちゃん!毎度毎度トゥジェチェです。)

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