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August 22, 2005

北京のチベット

有名どころの白塔と雍和宮は以前行ったのでおいといて、暇だったのでマイナーどころに行ってきました。

・黄寺(西黄寺)

be3 地下鉄鼓楼大街から北に歩いて30分。地図上では西黄寺になってました。ここは中国政府が大物リンポチェをカルマパ・ラマのようにインドに逃げたり反政府的な行動を取らないように再教育する場所と言われているお寺です。 実際に行ってみると改装工事が終わったばかりのようなきれいなそれっぽい建物はあるし、大きな白塔もちらっと見えるものの黄寺の表示はなく地元の人に”黄寺はどこ?”って聞いても誰も知らない。そこで横に通用門を見つけたがそこには”中国蔵語系高級佛学院”の文字。そこで早速ダメ元で中に入らせてもらうべく警備に”入っていい?”って聞いたら”ダメ!”と一蹴。それでもしつこく”ちょっとだけ!”と粘ってみてもやっぱりダメでした。ちょっとぐらい握らせてやりゃよかったかな?(笑)

・マキャアミ(瑪吉阿米)

be1 地下鉄建国門近く。しかしあいかわらず中国語の表記の基準がよくわからない。なんでマキャアミがマージーアーミになるんだろ?8:00頃~10:00頃にショータイムあってぶっちゃけナンマです。この時間は客でいっぱいなので予約が必要です。ショーが始まるとあちこちの客にカターをかけ始めるんだけど、このカターは後で舞台の歌手にかけてあげてもよし、記念に持って帰ってもよしです。歌、踊りとどんどん披露されて行くわけですがびっくりしたのは女性ダンサーの服で派手なラサ式のチュバで上下が分かれててお腹が出てました。やっぱり動きやすさ重視なんかもしれんけど最近日本で時々見る裾の短い浴衣を思い出した。最後に従業員も客も交えてみんなでぐるぐる回りながら踊ります。でもその中に漢族じゃないの?と思うような娘が上手に踊ってます。たぶん服とか髪型がチベット人ぽくないんで、よくわからないんだけどたぶんチベットからこんな大都会に出てきて頑張ってるんやねえと少し感心しました。こんな感じで間に休憩を挟んで2回やります。この前日の遅い時間に行ったときは客がみんなで亜東の歌を合唱してました。なんだか都会にある沖縄料理の店のノリと一緒ですな!そうそうチベット産のワインも飲めますよ。

・国立博物館

be2 天安門広場横。ここの蝋人形館に入った途端、カターを持ったチベット人女性の蝋人形が迎えてくれます。あとパンチェンラマの蝋人形もありました。でもこういうのはちょっと苦手ですわ。

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