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August 31, 2005

チベット娘

tibegal なぜか内モンゴルからチベット娘を2人も連れて帰ってきました。ただ両方とも人妻なのが残念ですが・・・。(笑)

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August 29, 2005

ココシリ:マウンテン・パトロール

coco今夏の旅行中に北京でチベット映画のDVDを買いました。題名は”ココシリ:マウンテン・パトロール”。日本では2004年秋に東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞しましたが、ストーリーはとにかく男くさいです。一応可愛いアムドっ娘は出てきますが終始むっさい男連中の原野のシーンがほとんどで、例の”あのお方”も”毛沢東の肖像”も出てきません。(笑)

【解説】中国青海省のチベット高原や崑崙山脈に囲まれた秘境ココシリ。その自然と野生動物を守る<マウンテン・パトロール>と、チベットカモシカを狙う密猟者、そして美しくも過酷なチベットの大自然、その3つ巴の壮絶な闘いを描いた感動的な実話の映画化。チベットカモシカの毛は“カシミヤの王”と称され、密猟が急増していた。1993年、民間の有志が集まって、チベットの元軍人リータイ(デュオ・ブジエ)をリーダーに<マウンテン・パトロール>が組織されるが、隊の資金は乏しく、さらに、守るべき大自然は砂嵐や極寒という過酷な牙で隊員を苦しめる。密猟者や大自然に対して隊が立ち向かってゆく姿を、リアルかつ清冽な映像美でパノラミックに描き出した感動作。

ココシリという場所は青海省の南西部からチベット自治区の北東部にまたがるココシリ山脈周辺であり、ゴルムドとラサを結ぶ青蔵公路のちょうど中間地点に当たります。というわけで舞台となったココシリの密猟者からチルー(チベットカモシカ)を守る監視員の拠点となる町はどこなのか疑問に感じたので探してみました。キーになるのは何度か出てくるゴンパ なんだけど建物のフチ取りがなんだかジェクンド(玉樹)のジェグゴンパに似てます。そこでふとジェクンド近くのシェウ(歇武)にあるシェウドゴン じゃないか?と思い比較してみたらビンゴ!!そうか拠点の町はシェウだったのか!!

しかしシェウからココシリまで無茶苦茶距離あるんだけどほんとにそこまで行ってたの?死にそうになりながら家までたどり着かなくても途中に町はいっぱいあるよ・・・ってこんな話突っ込んでもみても誰も反応できないわな・・・。

今後国内の映画館では年内公開予定だそうですが、男くさいチベタンにあこがれてる方やアムド語カム語のわかる人(アムド語カム語のグアディンチェ(ありがとう)だけ聞き取れました。)にはお勧めの映画です。(日本にわかる人が何人いるんだ?)

参考サイト:

ココシリ国家級自然保護区管理局ツァイガ局長の願い

チルー(チベットカモシカ)

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August 22, 2005

北京のチベット

有名どころの白塔と雍和宮は以前行ったのでおいといて、暇だったのでマイナーどころに行ってきました。

・黄寺(西黄寺)

be3 地下鉄鼓楼大街から北に歩いて30分。地図上では西黄寺になってました。ここは中国政府が大物リンポチェをカルマパ・ラマのようにインドに逃げたり反政府的な行動を取らないように再教育する場所と言われているお寺です。 実際に行ってみると改装工事が終わったばかりのようなきれいなそれっぽい建物はあるし、大きな白塔もちらっと見えるものの黄寺の表示はなく地元の人に”黄寺はどこ?”って聞いても誰も知らない。そこで横に通用門を見つけたがそこには”中国蔵語系高級佛学院”の文字。そこで早速ダメ元で中に入らせてもらうべく警備に”入っていい?”って聞いたら”ダメ!”と一蹴。それでもしつこく”ちょっとだけ!”と粘ってみてもやっぱりダメでした。ちょっとぐらい握らせてやりゃよかったかな?(笑)

・マキャアミ(瑪吉阿米)

be1 地下鉄建国門近く。しかしあいかわらず中国語の表記の基準がよくわからない。なんでマキャアミがマージーアーミになるんだろ?8:00頃~10:00頃にショータイムあってぶっちゃけナンマです。この時間は客でいっぱいなので予約が必要です。ショーが始まるとあちこちの客にカターをかけ始めるんだけど、このカターは後で舞台の歌手にかけてあげてもよし、記念に持って帰ってもよしです。歌、踊りとどんどん披露されて行くわけですがびっくりしたのは女性ダンサーの服で派手なラサ式のチュバで上下が分かれててお腹が出てました。やっぱり動きやすさ重視なんかもしれんけど最近日本で時々見る裾の短い浴衣を思い出した。最後に従業員も客も交えてみんなでぐるぐる回りながら踊ります。でもその中に漢族じゃないの?と思うような娘が上手に踊ってます。たぶん服とか髪型がチベット人ぽくないんで、よくわからないんだけどたぶんチベットからこんな大都会に出てきて頑張ってるんやねえと少し感心しました。こんな感じで間に休憩を挟んで2回やります。この前日の遅い時間に行ったときは客がみんなで亜東の歌を合唱してました。なんだか都会にある沖縄料理の店のノリと一緒ですな!そうそうチベット産のワインも飲めますよ。

・国立博物館

be2 天安門広場横。ここの蝋人形館に入った途端、カターを持ったチベット人女性の蝋人形が迎えてくれます。あとパンチェンラマの蝋人形もありました。でもこういうのはちょっと苦手ですわ。

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