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July 23, 2004

まだあった!チべマンガ!!

チベット関連文献のコレクターであるのりちゃんさんから『チベットマンガは他にまだこれだけあります! 』ということで大量に情報を頂きました。

今までインターネットの検索で”マンガ、漫画、チベット、西蔵・・・”などの適当なキーワードで検索してきていて”もうネタ切れかな?”と思っていた矢先だったので朗報でした。

というわけでその情報の中で以下のマンガがまだ正体不明です。(ちゃんと調べてないだけなんですけど)

・シャングリラ(岡村賢二・梶研吾)
・天の絆地の絆(東山聖生)
・天の木霊(東山聖生)
・シャンバラ(高階良子)
・シャンバラ(津寺里可子)
・シャングリラ(能條純一)
・安曇川町(滋賀県)教育委員会編ふるさと伝記まんがシリーズ3 青木文教(さいわい徹)


”これ読んだことがある”等何か情報をお持ちの方連絡お待ちしてます。

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July 21, 2004

麹ゲット!

ヤクバターに続いてレアなチベット食品をゲットです。
なんとチャン(どぶろく)の麹を頂きました。

SANY2437.jpg

そこでチベット語に詳しいichhanさんに麹はチベットで何というのか聞いた所”chang rtsi(チャンツィ)やphab(s)(パプ)”というらしいです。ちなみに関係ないけどチャンツィといえば7/22(木)夜にBS2で”初恋のきた道”をやるようなので要チェックです。

もらったのはゴルフボールより一回り大きいぐらいの物で米4合(タイ米?)+6リットルの水でチャンが出来るらしいのですが、またもやここで法律の壁が現れます。そう!日本では酒を造ることは違法になるのです。
酒税法によると自分で飲むのが前提で梅酒等を作るのはOKですが麹はやっぱりNGのようですね。

・・・というわけでこれで酒を造るのはあきらめるとして、ひょっとしたら何かのはずみで無くなるかもしれない(笑)ので誰か麹をチベットではどこに売ってるのかご存知の方は教えてもらえないでしょうか?やっぱり酒屋かな・・・?

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July 16, 2004

おいさ!

今年も博多祇園山笠が無事終わりました。
博多に住んで山笠を舁いていたのはもう10年ほど前になります。

勘違いされやすいのですが山笠には京都祇園祭りや岸和田だんじりのような車輪はありません。約1トンある神輿のようなものを通常26人で担ぎながら、走りながら、交代しながらのタイムトライアルです。おかげで私も最初の年は肩が腫上がりました。

Cap0003
西流の櫛田入り(NHK BS-2)

毎年7月9日から7月14日まで毎日練習して7月15日早朝のフィナーレである追い山笠(おいやま)になるわけですが、これがまた毎日山笠舁きが終わると直会(なおらい)という飲み会になります。
もちろん半分徹夜状態で迎える追い山笠の終わった朝にも直会があって、当然その後には”徹夜の酔っ払い”になります。そんな興奮冷めやらぬ状態で会社に行ったら全く仕事にならなかったのが思い出でしょうか。(笑)

Cap0004
恵比須流の廻り止(NHK BS-2)

今はもう、”お尻丸出しのしめ込み”(ふんどし)も”お腹のさらし”も”はち巻き”も”地下足袋&きゃはん”そして”舁き縄”も身に着けることは無いと思いますが、”法被”だけはこの季節に部屋に飾るようにしています。

また2005年度の山笠が始まりました。来年は久しぶりに生で見に行きたいなあ~!!

おいさ!!

山笠関係記事(西日本新聞)

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July 11, 2004

軍艦島

7月3日に長崎の軍艦島(端島)に観光船が就航したという記事を見て5年近く前のことを思い出した。
旅先で知り合った友人がその昔、軍艦島に行った時に友人達と『2000年は軍艦島で迎えよう!』と約束がありそれを果たしに行くのに誘われたのである。

軍艦島のちょうど向かいの小さな港から釣り船をチャーターして島に渡った。
島は文字通り廃墟で病院跡には大量のカルテやレントゲン写真が散乱しており当時の炭鉱での過酷な労働がかいま見られたし、住宅地では壊れたTVや山ねずみロッキーチャックの絵本なんかも落ちていたりして捨てられたのがそれほど昔じゃないことが伺われた。

gunkan2.jpg
廃墟の団地

当時も表向き上陸できないことになっていたが、今でも上陸できるかは定かではない。
また2000年を迎えた時も前回約束した友人達は誰も来なかった。
よって次の200x年にどれだけのメンバが集まるのか?またちゃんと上陸できるのか?時々そんな事を思いながらもその日が近づくのが楽しみである。

gunkan1.jpg
団地の屋上の神社跡

ショットバー軍艦島(友人が経営してます)
やまさ海運株式会社

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July 08, 2004

日本初のチベット寺

7月28日(水)から広島に日本初のチベット寺院が出来るようです。

MMBA(文殊師利大乗仏教会)によると場所は広島駅に近くにある真言宗の龍蔵院を間借りする形で数名のチベット僧により始めますが特にチベット風の建物や仏像があるわけではないようです。まあマニ車ぐらいは置いてくれる事を期待しましょう。
ただ、この地図を見る限りはリンコル(巡礼路)を作るのは難しそう・・・というのはいらぬお世話か?

logo.gif

しかし年中行事を見てみるとショトン祭、ロサル、モンラム祭もあるしリンポチェの話にサカダワもやると書いてるけどこれを全部ここでやる予定なんでしょうか?もしそうならチベットのお祭り目白押しです!

これで新たに”日本にあるチベットの風景”にネタ追加ですね。(まだ追加してないけど)

ただ、なんで”中国(地方)”にわざわざチベット寺を・・・!と思った人も少なくはないはず。
しかしご心配なく!中国地方というのは”都から中程度離れている国”とか”都と九州の中間”とか諸説あるようですがどっちにしろ中華の中国とは全く縁はございませぬ。あしからず。

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July 07, 2004

京都のチベ・イベその2

7月5日(月)会社をさぼっ・・・いや自主的に仕事を調整して(笑)夕方から京都で行われたダライラマ法王の誕生日イブのパーティに行ってきました。

会場は京都のとある小さなイベントスペースで奥には法王の大きな写真が飾られた小さな祭壇が設けられて50人程の参加者が集まっており遠く三重から来ている人もいましたが、そんな中、小生も仮の姿であるワイシャツ&ネクタイ姿を脱ぎ捨ててチュバ(チベットの民族衣装)に着替えて会場の人混みにまぎれておりました。

そして開始時間がやってくると、まずイベントが始まる前に配られていた法王の写真の裏に貼られていたマントラをみんなで読みながら、その筋では有名な日本人チベット僧による法王の長寿を祈る法要が行われました。

当然のことながらこの時はしんみりした雰囲気だったのですが・・・

birthday2.jpg

それが終わると”チャン”やら”モモ”やら”カプセ”やら”プーチャ”(*)が出てきて飲めや、歌えや、踊れやで大騒ぎになりました。また有志により披露された芸も生バンド演奏やら歌やら和服姿の女性2人による横笛の他にムックリの生演奏を初めて見ました!
あと引き込まれてしまったのが女性1人での舞踊。BGM無しに舌を鳴らすだけで舞っていたがその手の動きから最初はインド舞踊風の創作かな?と思っていたら津軽じょんから節の踊り(手踊り?)らしくこれも初めて見るもので正直圧倒されました。

birthday1.jpg

とにかくみんなプロ級(ほんとのプロ?)の芸を披露しており、小生も頑張って人前で披露できる(下ネタ以外の)芸を身につけないかんぞ!!と反省です。

ほんと酒だけじゃなくて雰囲気にも酔いまくりの楽しい夜でございました。

(*)
 チャン : チベットのどぶろく
 モモ  : チベットの餃子
 カプセ : チベットの揚げお菓子
 プーチャ : バター茶

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July 06, 2004

京都のチベ・イベその1

関東方面ではこの週末はチベット関係のイベントが色々あったようですが関西でも負けていませんでした。とりあえずその1です。

7月4日(日)夕方から京都で行われたチベット人歌手である”ナムギャル・ラモさん”のライブに行ってきました。
場所は京都の哲学の道から少し入った所にある法然院の本堂で行われましたが、ここのお寺は長い廊下ときれいな庭が印象的であり情緒たっぷりな雰囲気だったので落ち着いて歌を聴くにはぴったりの場所でした。

namgyal

歌の方はダムニェン(チベットの弦楽器)を弾きながらチベット各地の民謡が中心で高音から低音まで響き渡りチベットの草原が思い起こされるような(水牛じゃないよ)素晴らしい歌声でした。
ただ当日は蒸し暑くダムニェンの調律がなかなか合わなかったみたいで曲の合間に何度も調整されておりました。京都に成り代わりまして『蒸し暑くてごめんなさい!』と陳謝申し上げます。(笑)

そこでふと思ったのが、以前からファンでCDも持っている日本で活躍しているチベット人歌手のバイマーヤンジンさんとの違いです。確かに場所の雰囲気や楽器の違いはあるもののなんとなく”静のナムギャル・ラモさん”に対して”動のバイマーヤンジンさん”という感じがしたのはなぜだろう?と考えてみると、やはり亡命チベット人社会にいて昔からの伝統的なチベット音楽を継承しているナムギャル・ラモさんに対して、バイマーヤンジンさんは中国や西洋の影響を受けているせいではないでしょうか?

しかしどちらの歌もすばらしくもちろん甲乙つけることなんて出来ないのであるが、どちらもチベット語の歌や音楽を未来永劫残すためにも頑張って欲しいものですね。

参考
YAHOOニュース(毎日新聞)

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July 01, 2004

レゴのチベット寺

知り合いから『おもちゃのレゴにチベットのお寺がある!』と聞き、調べたらありました。

レゴ世界の冒険シリーズ 東洋の神秘 その名も”秘境の古寺 ”です。

テーマは「東方見聞録」歴史専門家キルロイ博士が、ある日マルコ・ポーロの居住跡から地図が書いてある一片の絹の布を発見し、友人のジョーンズとピピンと一緒にその謎を解くためインドや中国を冒険するというストーリーです。
宝の横取りとたくらむシニスター卿の一派やインド、中国の秘境に潜む怪物たちなどエキゾチックなモデルや魅力的なキャラクターが多数登場。

57020142616932
05(レゴ)BLOCK.comより引用しました。

そういえば”雪男イエティの隠れ家”にも小さな仏塔のようなものがあります。なんか凝ってるなあ~。
しかしこれってインディジョーンズのまんまパクリじゃないのか・・・?

以前からレゴにスターウォーズシリーズがあったのは知ってたけど最近はハリーポッターシリーズとかスパイダーマンのシリーズもあるそうな。ちなみにデンマークのLEGOLANDにはレゴで作った世界遺産があるそうだけどポタラ宮とか無いのかな?

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